待ちに待ったぜ9月26日!
平成最後の9月26日!
吐き気が止まらん9月26日!
そうです。
二丁目の魁カミングアウトの3枚目のミニアルバム
「Good As Yesterday❸」の発売日!
やったね!
発売日!リリース日に手に入るとか最高ね!
前日に公開された
「病める時も健やかなる時も」のMV
泣いた
吐いた
全俺が泣いた
全俺が吐いた
泣きすぎで、嗚咽が嘔吐を引き起こし
トイレで観ていました。
(胃腸炎つらい)
いいよね、映像の質感とか
楽曲の世界観ピッタリで、
かもめさん優勝です。
(いつもいつもありがとうございます)
1曲ずつレビューしたい気持ちもあるけど
そんな時間もないし、
今は誰かと語り合いたいけれど
不健康な胃腸なわけなので
ここにさくっとまとめているのです。
これまでの2枚ももちろん素晴らしいものだったけど
今の彼らが作る最高の1枚はこのGAY❸しかないなぁと。
すごいよねーほんとすごい。
新曲の2曲。
収録トラックが発表されたときに
「知らん曲あるやん!」になったやつ。
「リバ」は「HGS」の最終日にお披露目になって
「LOUE」は発売日の今日がお披露目で
(ライブ観てないからまだお披露目されてないわ、ワイ)
歌詞がこれまたすごいよね。
怖い。
すごすぎて怖い。
ほんで今日、寒い。
「リバ」ははじめて聴いたときは
泣かないと聴けない曲やん!って思ったりしたけど
今ではバチボコにブチ上げるときに聴きたいです。
「悔しい」がエネルギーになるので
そこのスイッチを押してくれる曲だな~って。
サクライケンタさん、ラブよ
「LOUE」は
「U」を「V」に変えれば「LOVE」になって
「U」を「S」に変えれば「LOSE」になって
いろんな感情が戦う曲だなぁ~って思いました。
(歌詞とかちゃんと読んでないんだけどね)
いろんなものに負けないようにあなたへの愛を大切に
生きていかなきゃねって思いました。(安直な感想だな、おい)
女王蜂の「Q」が発売されたとき
「アウトロダクション」ですごい祝福されて
そこからはじまるのが心地よくて
「失楽園」で燃え上がって「雛市」で締めくくって
最後はやっぱり一筋縄では終われない感じが
女王蜂らしくてたまらなく好きだなって
思ったのと同じように、
この「LOUE」がアルバムの最後の収録曲ってので
GAY❸全体を祝福しているような印象を受けて
収録曲の流れが鮮やかで心地よくてたまらなく好きです。
ちょっとね、やっぱりまだ本調子じゃないから
トランス状態なのでここの流れはここまで。
とにもかくにも「最高傑作」。
でも“現時点”での「最高傑作」であること。
彼らはこれからも「最高傑作」を生み出す。
だからこれ以上を求め続けたいし、
期待していきたい。
だって4人でずっとアイドルでいてくれるんだから、
こっちが彼らに期待し続けなきゃダメでしょ。
「現状維持」なんて甘いこと考えてないんだなって
そんな決意をGAY❸を聴いてて感じました。
あーーーー色んなひとに聴いてもらいたい。
なぜ、わたしは大富豪じゃないのか。
(全国流通してくれないかなぁ)
さ、作業に戻るよ。
おしまい