キレイな言葉が、見当たらない

殴り合うときは拳じゃなくて、言葉で

2018_0720人間を集める会Vol.13ジュリ祟

7月20日 人間を集める会Vol.13

はいはい、こちらは主催のジュリ祟について!

 

ジュリ祟も6月に初めて現場に行きまして

やっと生で観れた!って楽しさと

やっぱり面白い!ってのが相まって

時間の許す限り足を運びたいと思っているグループです。

 

んで、ジュリ祟。

 

youtu.be

 

名前が特徴的なわけでYoutubeとか観ていたんですけど

 

え?バンドなの?

え?踊るの?

え?MIX打つの?

バンドマン?アイドル?

いや、芸人か?

 

と、まぁ色々と困惑しておりましてw

ちゃんと一度観てみたい気持ちが大きいというか

なんというかうまく言えないんですけどね

 

なんか、気になるアイツ!

 

って存在でございました。

 

と、いうことで7月20日

ジュリ祟で予約をするか、ドクミケで予約をするか。

そんな小さなところの悩みから

楽しいがはじまりまして。

(結局ドクミケさんにしてしまいましたわー)

 

3マンで40分ってすごいよね。

ビックリだよね。

楽しいしかないよね。

はじまる前から楽しいよね。

 

楽しいーよね。

 

だってジュリアナの祟りだよ?

 

楽しいしかないわけですよ。

 

バンドセットからはじまって

後半は踊るよね~踊る!

 

江夏さんはドクミケとのコラボがね

本当に沸いた。

まじで30歳の1年間で一番沸いた。

 

沸いた。

 

白衣とメガネだよ?

 

それでドラムとかさ

 

沸くじゃん。

 

沸かない理由がない。

 

沸いたんですよ。沸いた。

(沸いたしか言えないやつ)

 

ジュリ祟がすごいって思うのは

見た目のインパクトに相反する楽曲の良さ

こんな言い方は悪いのかもしれないけど

アー写だけみたらこんないい歌、歌うと思わなかった!

って思っていたくらい。

(Youtubeにアップされてる愉快な動画とか観ててもそう思ってたw)

だからそのギャップにやられて好きになった

って経緯もありーので

40分の尺の半分をバンドセットで観ることができて

 

「やったー!」って心の中で叫びまくった。

 

多分、純粋にバンド好きだからバンドセットはアガる。

元推しのゲイギャル的に言うならば

(推しは希望担当さんなんです)

テンアゲっす。

 

ちゃんとアガるところはアガるし

聴かせるところは聴かせる。

それのステージの始まりが

土下座ってのも

ジュリ祟じゃなきゃできないのよね。

 

土下座から始まるとか

もはや新しい宗教、新興宗教なわけで。

でもそれは盲目のようなものではなくて

しっかりと笑顔まみれのハッピーな新興宗教

出入り自由だけど、クセになって

気づいたら背中にその新興宗教背負っちゃってて

みたいな感覚。

 

この土下座は6月5日にはじめて行ったライブで

「わぁ~これ、Youtubeで観たことあるやつや~本物や~」

って個人的に一番嬉しかったやつ。

 

ステージの空気を一気に変えるのは

ジュリ祟にしかできないし、

対バンとか3マンとか複数のグループやアーティストとの

共演にはとっても強いグループだなぁってね。

唯一無二って言葉がぴったりしっくりくるグループって

なかなかいないぁ~って思うのですが、

ジュリ祟さんってその「唯一無二」がぴったりしっくりなんよ。

 

可愛いし楽しいし、

江夏さんカッコイイし、

とにかく楽しい。

ずっと笑ってるから色々忙しい。

色々間に合わないし、

ずっと煽ってきて集中できないし←

ストレス発散って言葉が似合うんですよね。

 

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~

 

poison

 

の「こんポイ」な世界で生きているわけで

 

息苦しいなぁ、つまらないなぁ、しんど。

 

ってなってる中で

ジュリ祟のライブ行けばなんかそんなんどーでもよくなる

底抜けに楽しい気持ちになれるんですわ。

 

楽しくなきゃ通いたいって思わないもんです。

改めて好きになる理由を教えてくれたのがジュリ祟。

 

この夏はどれだけ遊びにいけるかな?

手帳と仕事と相談だ!

 

おしまい!