キレイな言葉が、見当たらない

殴り合うときは拳じゃなくて、言葉で

2019_0608ひるおぺVol.2

はい。3ヶ月ぶりのヤブ医者様ですー(多分)

 

ジョブチェンジ(転職)したり

監督のリリイベが始まり、

メジャー再デビューがあり、

気が付いたら6月になっておりましたね。

 

お久しぶりでございます。

という現場です。

 

さて、今回はライブの話ではなく

コスパ」こと「コストパフォーマンス」について

お話しをしつつ備忘録としてまとめていきたいなと

思っております。

 

まず、「コストパフォーマンス」とは

あるものが持つコスト(費用)とパフォーマンス(効果)を

対比させた度合い。

コスパやCPと略されることもあるほか、

費用対効果や対費用効果ともいう。

Wikipedia

 

すなわち

コスパが良い」ということは

「払った金額」よりも「価値」が高いということ。

 

あわせてここで紹介したいのが、

ぱいぱいでか美氏の言葉。

かつて「オタ活でお金を使うこと」について

「タダである」と提示した上で

「むしろ利益がでる。副業」というエピソードがある。

 

つまり、このひるおぺは

朝活であり、

コスパ最高であり、

なんなら副業。

そんな土曜の朝です(超眠い)

 

セトリだとか、生バンドだとか

書き綴りたいところはいくらでもありますが

それを語るなんて野暮だなぁと。

ここに関しては実際に現場に行って

体感していただきたいところなんです。

 

ドクミケ現場でライブについての

コスパ」は常一定に抜群のパフォーマンスです。

お値段以上、期待値以上です。

 

ライブよりも改めて感動したのが「カルテ」です。

チェキもカウンセリングも本音を言えばどうでもいい←

ライブ音源が聴ければ、それだけでいいわけです。

 

アーティストでも、ライブ音源を収録したアルバムを

発売しているわけで

それを毎回のライブで手に入れることができる

ってお得以上の何者でもないわけですよ。

 

こここそ「コスパが良い」ポイントなのではないでしょうか。

 

MC含むノーカットの生音源。

これを3,000円で手にすることができるって

コスパ良すぎでしょ。

だってライブDVDとか

5,000円は超えるわけじゃないですか。

ライブ音源のアルバムは

MCカットなわけでしょ?

なんとも言えないお得感を噛み締めています。

 

実際にその場で体感したからこそ、

耳だけでも表情や仕草や会場の温度を思い出せる。

 

なんとも言えないコスパの良さを体感し

感動しています。

 

「届けたいものがしっかりと届く」

というのは送り手と受け手の信頼関係もありますが、

作り手がしっかりと誠実に作っているからだと思います。

 

いつか人は死ぬわけで。

記憶はいつかなくなるわけで。

残されるのは「何を与えたか」なのかも。

 っていうツイートをみて尚更思いまして。

 

後世に残るものを作るというのもアリだけど

届けたい人の心に残り、

気持ちや思考を与えるって

なんだか尊い気がしてなりません。

そして何を言ってるのか

わからなくなってきました(おなかすいた)

 

そんなところで今回の感想はいずれにしても

コスパが良い」だけでなく

「実質無料」という言葉で締めくくりたいわけでございます。

 

次もなる早で行かないとですね。

ストレスを潰していただけるわけなのでね。

 

久しぶりだったとしても

温かく受け入れてくれるミケっ子はほんとすごい。

この場所があるから

多少なりのストレスもやりのけて

なんとか生きてみたいと思ってしまいます。

 

おしまい