ご無沙汰しております。
みんな大好きぽてっちゃんだよ〜(あーりんだよのテンション)
さてさて。
現場から離れて何ヶ月でしょうか。
聴きたい歌も
観たいパフォーマンスも
全部距離をとって
今、どうして走っているのか。
それはな、
5年ぶりにやりてぇ仕事に就けたからだよ!!!
今の会社に転職して4月で1年。
もうまもなく1年でーすってタイミングで
自分のやりたいことをやりたいようにやっていて
それは黙認されているのではなく
「無関心」のなかで容認されているだけ。
むなしい毎日。
なわけです。
みなさんが思っている以上に
充実していないし、
9%のアルコールを摂取する毎日です。
暗いですよ、とっても。
華やかに思っているかもしれませんが、
毎日泥水をすすり
いつ王様の機嫌が変わって
ギロチンの刑に遭うかわからない
そんな日々、走る足を止めるわけにはいかないだけ。
現場に行ってしまったら
この足が止まってしまいそうな気がしている。
だから1つ1つ目標を自分に課して
それを乗り越えたら
ご褒美を渡していくシステム。
その最終地点が「現場復帰」であって。
今は、今の業界に入って初めて
「この人と仕事がしたい」と思った人と
わたしの企画を直接プレゼンできるところにいる。
だから、ここで立ち止まるわけには行かない。
っていう意地があるのです。
20代前半、10年前とかですよね。
家に帰りたくなくて
終電まで秋葉原を歩き回ったり
彼氏に「帰りたくない」って言ったり
朝まで飲み歩いたり
そんな少しセンチメンタルな気持ちを
思い出すことが増えるまでに
追い詰められています←
行く場所もなく
たどり着いたのが秋葉原で
「アキハバラ@DEEP」は
さまよっていたころの秋葉原そのもので
懐かしくもあり、
大人にならなくちゃって思い知らされる。
やるしかないし、
始まったらもう後には戻れないし、
始まってしまえばあとは終わるだけだ。
見切り発車だったけれど
なんとか形にできたなら
また趣味を楽しむ時間を作りたい。
わたしはわたしの言葉を語る場所が欲しい。
求められる言葉じゃなくて、
今、語りたいわたしの言葉を。
おしまい