キレイな言葉が、見当たらない

殴り合うときは拳じゃなくて、言葉で

たまには「自分の言葉」を語りたい2020

ご無沙汰しております。

みんな大好きぽてっちゃんだよ〜(あーりんだよのテンション)

 

さてさて。

現場から離れて何ヶ月でしょうか。

聴きたい歌も

観たいパフォーマンスも

全部距離をとって

今、どうして走っているのか。

 

それはな、

5年ぶりにやりてぇ仕事に就けたからだよ!!!

今の会社に転職して4月で1年。

もうまもなく1年でーすってタイミングで

自分のやりたいことをやりたいようにやっていて

それは黙認されているのではなく

「無関心」のなかで容認されているだけ。

 

むなしい毎日。

 

なわけです。

 

みなさんが思っている以上に

充実していないし、

9%のアルコールを摂取する毎日です。

 

暗いですよ、とっても。

華やかに思っているかもしれませんが、

毎日泥水をすすり

いつ王様の機嫌が変わって

ギロチンの刑に遭うかわからない

そんな日々、走る足を止めるわけにはいかないだけ。

 

現場に行ってしまったら

この足が止まってしまいそうな気がしている。

 

だから1つ1つ目標を自分に課して

それを乗り越えたら

ご褒美を渡していくシステム。

その最終地点が「現場復帰」であって。

 

今は、今の業界に入って初めて

「この人と仕事がしたい」と思った人と

わたしの企画を直接プレゼンできるところにいる。

だから、ここで立ち止まるわけには行かない。

っていう意地があるのです。

 

20代前半、10年前とかですよね。

家に帰りたくなくて

終電まで秋葉原を歩き回ったり

彼氏に「帰りたくない」って言ったり

朝まで飲み歩いたり

そんな少しセンチメンタルな気持ちを

思い出すことが増えるまでに

追い詰められています←

 

行く場所もなく

たどり着いたのが秋葉原

アキハバラ@DEEP」は

さまよっていたころの秋葉原そのもので

懐かしくもあり、

大人にならなくちゃって思い知らされる。

 

 

やるしかないし、

始まったらもう後には戻れないし、

始まってしまえばあとは終わるだけだ。

 

見切り発車だったけれど

なんとか形にできたなら

また趣味を楽しむ時間を作りたい。

 

わたしはわたしの言葉を語る場所が欲しい。

 

求められる言葉じゃなくて、

今、語りたいわたしの言葉を。

 

おしまい